センテラス天文館

センテラス天文館とは

名称

「CenTerrace TENMONKAN(センテラス天文館)」

名称のコンセプト

人、街、未来を照らす天文館、天文館のランドマークとして。

(ネーミング)
千日町の「千」には「無数の」「永遠に」という意味があります。本施設は鹿児島の中心地(センター)にあり、天文館、ひいては鹿児島のランドマーク的存在として様々なヒト・モノ・コトが行き交う場所となります。鹿児島の憩いの場所(テラス)として、人、街、未来を照らし、千年先も輝き続ける場所となる事を目指しています。

(ロゴマーク)
施設名の中にある「T」の英文字を、人や街、そして千年先の未来を照らす灯台として、シンボル化しました。Tは天文館の頭文字であり、「Tomorrow(明日)」「Talented(才能・能力)」「Town(街)」が光り輝くことを表しています。灯台は船にとって現在地を知らせる基準となります。同じようにこの施設も、鹿児島の中心にあり、様々なヒト・モノ・コトの中心となり、ここが鹿児島のランドマーク的存在としての役割を担うことを意味します。

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